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漁業関係団体が抗議書 カルビー帯広工場が酸性処理水排出

 【豊頃】カルビーポテト帯広工場が大型連休中、水質基準に適合しない酸性の処理水637立方メートルを排水した問題で、十勝水産用水汚濁防止対策協議会(事務局・大津漁協)は18日、同社に抗議書を提出した。同社は大橋聖也取締役常務執行役員らが大津漁協を訪れて謝罪したが、同協議会は「対応が甘い」と不快感を示し、その場で抗議書を手渡して回答を要請した。

 同協議会によると、提出した文書は、今回の処理水排出が「漁業者の生活に打撃となる恐れがある」と抗議する内容。《1》休日でも関係者へ通報する緊急連絡体制の構築《2》発生原因の究明と再発防止策の徹底《3》立ち入り調査や視察の申し入れへの対応―の3点も求めた。

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