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憲法9条への自衛隊明記で対立 自・立、公明は72条案提起

 衆院憲法審査会は19日、安全保障をテーマに討議を実施した。自民党の新藤義孝氏は、自民の憲法改正案4項目に盛り込んだ9条への自衛隊明記について議論を進めるよう提起。立憲民主党の奥野総一郎氏は、自衛隊の役割が不明瞭などとして反対を表明し、意見対立が改めて鮮明になった。公明党の北側一雄氏は9条1項、2項は堅持した上で、首相や内閣の職務を規定した72条や73条に自衛隊への民主的統制を書き加える案も検討できるとの考えを示した。

 新藤氏は自衛隊明記案で「必要最小限度の範囲」とされる自衛権の制約は変わらないとした。

 奥野氏は9条改正ありきの議論は断固反対だと訴えた。

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