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鳥インフル、初の5月発生2件 網走と岩手 野鳥の感染増背景か

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 網走市内の養鶏場で14日に確認された高病原性鳥インフルエンザが、統計の残る2004年以来、国内の農場で最も遅い時期の発生だったことが農林水産省への取材で分かった。道内では例年、渡り鳥が去る大型連休ごろまでが警戒期間とされていたが、今季(昨年10月以降)は野鳥の感染が増え、ウイルスがまん延していることが背景にあるとみられる。道は「5月中は警戒が必要」として関係者に注意を呼びかけている。

 国の統計によると、国内の高病原性鳥インフルエンザへの家禽(かきん)の感染は例年、ウイルスを運ぶ渡り鳥が移動する12月~翌年2月ごろの発生が多い。昨季までは2014年4月13日に熊本県の養鶏場で発生した事例が最も遅かった。

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