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札幌駅再開発ビル28年度開業 中価格帯のホテル計画、展望施設を設置

 JR北海道は18日、2023年に着工する札幌駅南口の再開発ビル(札幌市中央区北5西1、西2)の概要を発表した。開業は当初予定の29年秋から28年度に前倒しし、不動産・ホテル事業の収益底上げを急ぐ。ホテル部分はJRグループが運営し、米ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナルの最上級ホテルと中価格帯のホテルが入居する。最上階の41~43階には一般向けのガラス張りの展望施設を設ける。

 開業時期については工事スケジュールなどを精査し、28年度中の完成が可能と判断した。建物は地上43階地下4階で高さは約245メートルと、道内のビルで最も高くなる見通し。延べ床面積は約38万8500平方メートル。30年度開業を予定する北海道新幹線の札幌駅と直結し、利便性を高める。事業費は今後詰めるが、特定目的会社(SPC)を設立して財源を確保する方針。

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