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札幌のマンション 首都圏業者が続々 市場好調 成長の余地大きく

 首都圏のマンション事業者の札幌市内への進出が相次いでいる。低金利の住宅ローンに加え、新型コロナウイルス下でも根強い住宅需要を背景に、今後市場の飽和が予想される大都市圏から、好調な成約率と価格上昇が続いている札幌で事業を拡大する狙いだ。開発の動きは札幌市内中心部から周辺のJRや地下鉄沿線へ広がっており、今後競争はさらに激化しそうだ。

 マンション建設大手・長谷工コーポレーション傘下の長谷工不動産(東京)は2月、同社が首都圏を中心に展開する「ブランシエラ」ブランドの道内1棟目の販売をJR桑園駅近くで開始した。第1期分譲の40戸は1カ月ほどで完売。全91戸の6割以上は既に売約済みで「予想以上の好調ぶりだ」という。

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