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ハトレース、900キロ先の関東へ 秩父別から2677羽

 【秩父別】ハトが帰巣する際の速さを競う「第16回ジャパンカップレース」(実行委主催)が17日早朝、町内を出発点に開かれ、2677羽が関東の鳩舎(きゅうしゃ)に向けて飛び立った。

 ハトは午前5時にトラック2台の荷台から一斉に放たれ、約800~900キロ離れた関東各地の鳩舎に向けて出発。ハトの足にはICチップが装着されており、鳩舎までの距離と到着までに要した時間をもとに分速単位で順位を付ける。

 開催は昨年に続き2回目。以前は、初山別岳をスタート地点にしていたが、距離を短くする際に遮る物が少なく関東に帰りやすい地点として同町を選んだ。

 同レース放鳩(ほうきゅう)委員長の境茂雄さん(71)は「3~4割戻れば大成功。天気も晴れたので12時間くらいで到着するハトもいるだろう」と話した。(斎藤雅史)

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