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様似町、初の観光戦略 担当組織を強化 アポイ岳など自然景観生かす 地域産業活性化も狙う

 【様似】町は、日高山脈襟裳国定公園の国立公園化やアウトドアレジャーブームを見据えたアフターコロナの観光振興の指針として、2026年度までを期間とする町観光戦略を初めて策定した。観光施策を担当する組織を強化し、アポイ岳(810メートル)をはじめとする自然景観を生かして、地域産業の活性化にもつながる観光地づくりを目指す。

 町は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークにも認定された自然環境をPRして観光客増を目指しているが、道の調査によるとコロナ禍前の19年度の観光客数は浦河より約3万2千人、えりもより約6万7千人少ない約11万1千人。浦河では観光客の43・1%が宿泊しているが様似は9・7%にとどまっている。

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