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海面養殖サーモン、初出荷 せたな・久遠漁港

 【せたな】町内大成区の久遠漁港で16日、ひやま漁協(乙部町)が海面養殖試験事業に取り組んでいるトラウトサーモン(ニジマス)の初出荷が行われた。1859匹が水揚げされ、苫小牧市の水産加工販売業者へトラックで輸送された。

久遠漁港のいけすから水揚げされるトラウトサーモン
久遠漁港のいけすから水揚げされるトラウトサーモン


 同区の漁業者らが新たな収入源にしようと、2020年12月に大成養殖部会を発足させた。21~23年度の3カ年で実証試験を実施している。漁港内に12メートル四方のいけすを設置し、昨年11月に岩手県の業者から購入した稚魚を放して、イワシの魚粉を餌に育ててきた。

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