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北電ネットが2回目の出力制御 余剰電力が最大に

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 北海道電力ネットワークは16日、太陽光と風力の一部発電事業者に対し、一時的に発電停止を求める出力制御を15日に実施したと発表した。再生可能エネルギーの出力制御は道内で初めて実施した8日に続き2回目で、15日の出力制御量は20万キロワットだった。

 北電ネットによると、15日の需給状況(速報)は、正午~午後0時半に供給力が305万キロワット(うち再エネは157万キロワット)となる一方、道内の電力需要は274万キロワットにとどまり、余剰電力が最大となった。揚水発電向けの水のくみ上げで需要を生みだしたが、本州からの受電もあり、最終的に供給が需要を20万キロワット上回ったため、1767カ所の発電施設に正午~午後2時の出力制御を指示した。

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