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ナシ「百年樹」で児童が袋かけ 鳥取・湯梨浜町

 鳥取県湯梨浜町にある日本最大級の二十世紀梨の古木「百年樹」で16日、地元の小学生が膨らみ始めた青い実に袋かけを行った。虫や病気を防ぎ、美しい表皮にするための作業で、郷土の魅力を学ぶ総合学習の一環。同町は全国有数の二十世紀梨の産地として知られる。

 袋かけを体験したのは、町立東郷小の3年生約50人。生い茂った葉や高い枝に「どれがナシなの」「手が届かん」と苦戦しながらも、2、3センチに膨らんだ実を見つけると手を伸ばして、紙製の専用袋をかぶせていった。岩成智春さん(9)は「高い枝の作業は難しかったけど、赤ちゃんナシはかわいかった」とほほ笑んだ。

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