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道南で180人感染 新型コロナ

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 市立函館保健所と道は15日、新たに道南在住180人を含む183人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。感染者の内訳は函館市在住115人、函館市外の道内在住1人、道外在住2人、函館市を除く渡島管内44人、檜山管内21人。また、函館市内で1件のクラスター(感染者集団)が確認された。

 同保健所によると、函館市在住115人と函館市外の道内在住1人、道外在住2人の計118人のうち、40代以下が8割以上を占めた。全員軽症か無症状で、35人の感染経路が不明。クラスターは市内の幼稚園で発生し、6人が感染した。市内のクラスター認定は計103件となった。

 道によると、函館市を除く渡島管内16人、檜山管内2人の感染経路が不明。既存のクラスターでは八雲町の高齢者施設で新たに職員3人が感染し計69人、檜山管内の医療機関で患者1人が感染し計55人、同管内の高齢者施設で職員1人と入所者14人が感染し計43人に拡大した。(高橋智也)

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