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室蘭市長に「最低」発言問題、議長に聞く 「責任感じ反省」「研修も検討」

 室蘭市の青山剛市長が今年3月の定例市議会で、羽立秀光市議から「人間として最低」との発言を受けた騒動。市議会の児玉智明議長(64)がこの問題に関する北海道新聞のインタビューに応じ、人権を軽視した発言を見過ごしたことなどについて陳謝したうえで、市議会の今後の正常化に向けてハラスメント研修を検討する考えなどを語った。(聞き手・古田裕之)

 ――今回の一連の騒動をどう振り返りますか。

 「発言は、市内の3総合病院の再編などの懸案に青山市長がしっかり方向性を示さないという状況で羽立議員が口にし、放置されました。だが、その後は使って良い言葉ではないという結論に至りました。議長の私自身、発言に対する感度が鈍くなっていました。議長として責任を感じ反省しています」

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