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みずほ銀行が函館撤退へ 来春にも札幌支店に統合

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 【函館】みずほフィナンシャルグループ(FG)は12日までに、傘下のみずほ銀行の函館支店を札幌支店に統合し、函館市内から事実上撤退する方針を固めた。撤退時期は来春ごろを軸に検討している。

 複数の関係者が明らかにした。同支店は道南唯一のメガバンクの支店。統合後も函館市内に現金自動預払機(ATM)を設置する方向で調整中。みずほ銀広報室は「店舗の移転について個別の回答は差し控える」としている。

 みずほ銀函館支店は1887年(明治20年)に第三国立銀行(後のみずほ銀の前身の一つの富士銀行)の支店として開設され、今年で135年を迎える。現在の店舗は閉店したJR函館駅前の百貨店「棒二森屋」の旧店舗の一角にある。百貨店跡地には2026年度中にホテルなどが開業する計画がある。来夏にも建物の解体が始まるため、同支店の動向が注目されていた。

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