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敷設40年、水道管漏水 札幌・厚別と東区で一時断水

 札幌市厚別区、東区の一部で11日から12日にかけて、水道管が相次いで漏水し、修理作業に伴う断水が周辺住宅などで発生した。いずれも更新目安の法定耐用年数の「40年」が迫る水道管が関わっていた。市水道局によると、水道管総延長約6千キロのうち13・1%(2019年度末時点)が40年を過ぎている。市水道局は今回の漏水を受け、緊急度の高い水道管を見極めながら更新を進める方針。

■市、緊急度見極め更新

 断水2件のうち、一つは厚別区厚別西5の5で起きた。水道管は1982年に敷設され、本年度中に更新される予定だった。市水道局は12日未明に修理し、周辺の270世帯が数時間断水になった。もう一つは東区北20東10で、84年と00年に敷設された水道管の接続部分で水が漏れており、修理のために117世帯で一時断水した。

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