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リアルな更別村、3D地図で表現 国交省事業に内定 防災や農業に活用

 【更別】村は本年度、建物や道路などの街並みを仮想空間で立体的に再現する国土交通省の「3D都市モデル」整備事業に内定した。建物の高さや形状のほか、用途、築年数などもデータ化でき、地域のさまざまな情報を視覚的に表現できるのが特徴。現実に近い更別を仮想空間につくることで、災害対策や農業の生産性向上にも役立てる。

 3D都市モデルは、街並みを立体的に再現した単なる3D地図ではなく、宿泊や商業施設、住宅といった建物の用途や階数、築年数などの情報が確認できる。情報を色分けして表示することも可能。そのため、地震による倒壊や損壊リスクの高い建物が一目で分かるほか、河川氾濫時の各地の水位の高さなど、イメージを共有しやすくなる。農薬散布に使うドローンの詳しい飛行経路など、平面地図では説明しにくい場面での活用も期待される。

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