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伊達の葉物野菜、目立つ生育遅れ 4月降水量08年以降最少

 【伊達】市内で雨が少ない状況が続き、「伊達野菜」として売り出しているレタスなどの葉物野菜の生育遅れが目立っている。先月の市内の降水量は、4月としては2008年の観測開始以来の最少の7・0ミリ。雪解けの遅れで作業も遅れがちで、農家からは「出荷が遅くなればほかの産地の出荷時期と被り、価格が下がるのでは」と心配する声が上がる。

 伊達市稀府の荒慎一さん(52)の20アールの畑では、今月中旬ごろから始める予定だったレタスの収穫作業が1週間ほど遅れる見込みだ。荒さんは「今後の雨次第だが、このままなら1玉あたりの大きさは例年よりも小さくなりそう」とため息をついた。

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