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日鋼M&E工藤社長退任へ 検査データ不正問題

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 日本製鋼所(東京)が11日、鉄鋼部材の検査データ不正が発覚した子会社の日本製鋼所M&E(室蘭市)の工藤秀尚社長(57)を6月16日付で退任させる人事を発表した。後任に武谷健吾・広島製作所副所長(55)を充てる。不正が行われた期間に在任した工藤氏を役職から外し、不正への調査を厳格に進める狙い。

 工藤氏は日鋼の執行役員にとどまる。M&E社が行う素形材・エンジニアリング事業を担当する取締役も、岩本隆志常務(63)から出口淳一郎副社長(63)に同日付で変更する。

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