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JR宗谷線22年ぶり急行復活 「花たびそうや号」14日から運行 特製弁当やイベントで歓迎

 JR北海道は14日から、宗谷線(旭川―稚内)で観光向け臨時急行「花たび そうや」号を運行する。当初は2020年に運行する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大で延期していた。宗谷線での急行列車の復活は22年ぶりで、沿線自治体では停車駅で特製弁当や特産品などを用意し、歓迎ムードを盛り上げる。

 「花たび そうや」は観光車両「山明(さんめい)号」「流氷の恵み」「紫水(しすい)号」の3両編成。6月5日までの土、日曜に旭川―稚内を往復する。北海道の自然をイメージした紫や緑、黄色の車体と道産材を使った内装が特徴。全席指定(定員80人)で、各日とも完売した。

 初日は旭川駅で午前10時41分の列車出発前にセレモニーを行い、旭川市のキャラクター「あさっぴー」が乗客を見送る。車窓からは田園風景や天塩川、利尻富士などの豊かな自然風景を楽しめるほか、中川町の天塩中川駅ではようかんやそば、線路の石などを販売する。

 宗谷線の急行は、2000年3月に「宗谷」「利尻」などが高速化に伴い特急に格上げされる形で消滅。

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