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中川町で発見のテリジノサウルスは新種 北大教授らの研究で判明

 上川管内中川町で2000年に発見された恐竜の化石が、肉食から植物食に変化を遂げ、「謎の恐竜」とされるテリジノサウルス科の新種であることが、北大総合博物館の小林快次(よしつぐ)教授(古脊椎動物学)らの研究で判明した。テリジノサウルスと同様に長い爪を持ち、熊手のように木の枝をたぐり寄せて葉を食べた進化の過程が裏付けられた。

 テリジノサウルスは、ティラノサウルスなど二足歩行の肉食恐竜と同じ獣脚類だが、植物食となって巨大化したとされる。

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