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十勝川と札内川の合流点の「よどんだ水域」を観察の場に、市民団体が整備

 【音更】十勝川水系の環境整備や川づくりに取り組む市民団体「十勝川中流部市民協働会議」(帯広)が、十勝川と札内川の合流点付近にある水のよどんだ水域「ワンド」を観察しやすいように整備した。こうしたよどみは魚類など多様な生物を育む場になっており、生物や地形の変化を観察する場として活用する。

 このワンドは音更町、帯広市、幕別町にまたがる十勝川相生中島地区にあり、以前は「ワッカの池」があった。2016年の連続台風による増水で周辺の地形は大きく変わり、この一帯は札内川につながる水域になった。ただ、樹木が茂って増水時に水が流れにくく、治水対策が課題だった。

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