PR
PR

北方四島でも軍事パレードや追悼行進 ロシア対独戦勝記念日

 ロシアの対ドイツ戦勝記念日の9日、サハリン州が事実上管轄する北方領土や州都ユジノサハリンスクでも、軍事パレードや戦没者の遺影を掲げた「不滅の連隊」の行進が行われ、州政府関係者が住民にウクライナ侵攻の正当性などを呼び掛けた。

 国後、色丹両島などを管轄する南クリール地区のゴミレフスキー地区長は通信アプリ「テレグラム」で、国後島の古釜布(ユジノクリーリスク)での記念式典に2千人以上が参加し、兵士がパレードしたと報告。家族連れら約500人が戦死した親族の写真を手に行進し、退役軍人のヒョードル・タロエフさん(90)は「若者に愛国心を持たせ、ファシズムを繰り返してはならない」と訴えた。

残り:249文字 全文:632文字
続きはログインするとお読みいただけます。

【関連記事】
⇒プーチン氏、侵攻を正当化 戦勝記念式典で演説、米欧批判
⇒大戦「終戦の日」に犠牲者悼む キーウ、ロシアの侵攻にも思い
⇒U2ボノさんキーウで電撃ライブ 地下鉄駅で、市民ら歓声

北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る