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岩見沢、高校生き残りへ一手 市教委が道立高再編要望 進学指導強化で市外流出防止

 【岩見沢】岩見沢市教委は2025年度に市内の岩見沢東、岩見沢西の道立2高校を統合して新設校とし、市立岩見沢緑陵高校を含む3校の普通科を再編するよう道教委に要望している。少子化や札幌圏への進学志向で学級数減に歯止めがかからない中、新設校で進学指導を強化して生き残りを図る狙いで、実現の可能性は高い。高校の存続は道内で共通の悩みとなっており、魅力ある高校像を打ち出せるか注目されそうだ。

■岩東・岩西の統合

 岩見沢市教委の三角光二教育長は3月下旬、市内の道立2高校を統合した新設校の設置などを求める要望書を道教委の倉本博史教育長に手渡した。三角氏は「(新設校は)道立だが、市教委も一緒になって岩見沢の高校づくりを考えていきたい」と話す。

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