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青森市で3年ぶり春フェス 中心街熱く

 青森市の中心商店街などで5日、「AOMORI春フェスティバル」が3年ぶりに開かれ、よさこい演舞やねぶたの展示、音楽イベントなどで訪れた大勢の観客を楽しませた。

 青森商工会議所などでつくる実行委が主催。コロナ禍以前は大型ねぶたの運行を目玉の一つとしてきたが、今回は感染対策のため運行はせず、会場を仕切って入退場ゲートを設けた上で中型ねぶたを展示した。柳町通りでのストリートミュージックイベントや、新町キューブでのブラスバンド演奏も行った。

 ねぶたの家ワ・ラッセ西広場では、普段は館内に展示してあるマタギとクマを題材としたねぶたを設置。囃子(はやし)演奏や囃子体験のほか、県内外16チームによるよさこい演舞が行われ、来場者を魅了した。

 家族4人で旅行している神戸市の自営業加地佳太さん(42)は「大きな音で音楽が鳴り、街に多くの人出があって、楽しい気持ちになった」と喜んでいた。(東奥日報)

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