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ヒグマ警報・注意報、出没や人身事故発生時に発令へ 道が運用開始

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 道は、道内でヒグマの出没や人身事故が発生した際、道民や観光客に警報や注意報を発令する運用を始めた。警報は市街地で人身事故が発生した場合など、注意報は市街地で出没が頻発した場合での発令を想定。道のホームページ(HP)や交流サイト(SNS)を通じて周知して警戒を促す。

 運用は1日に開始。警報、注意報、注意喚起の3段階とし、警報は市街地のほか、通学路や観光施設の周辺でヒグマによる人身事故が発生した際に出す。注意報は農業被害が発生するなど、人に危害が及ぶ可能性が高い場合にも出す。

 警報と注意報はヒグマの出没や被害が発生した市町村単位とし、札幌市は区ごとに発令。出没や被害範囲によっては隣接する複数の市町村に発令する場合もある。発令期間は1カ月間を目安とする。注意喚起は、例年ヒグマによる人身被害が多発する季節の発令を想定。地域や期間は必要に応じて設定する。

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