PR
PR

<函館 工藤市政は今>(下)進むか引くか 去就に憶測、勢いに陰り

 「道南のためにも立派な成績で勝ち抜いていただきたい。皆さんの絶大なるご支援を長谷川先生に」。工藤寿樹函館市長(72)は23日、夏の参院選に向けて自民党現職の長谷川岳氏が市内で開いた集会で力説した。

 地元市長が与党国会議員を応援するのはよくあることだが、工藤氏の場合は一部に波紋を広げた。昨年10月の衆院選で、与野党どちらの候補の会合にも一切顔を出さなかったからだ。今回の真意を巡っては「4選を見据えた与党への接近」「次は出る気がないので野党に気を使う必要がなくなった」と正反対の臆測を呼ぶ。

残り:1139文字 全文:1425文字
続きはログインするとお読みいただけます。

【関連記事】
⇒<函館 工藤市政は今>(上)定まらぬ評価 「豪腕」の陰、漂う閉塞感

北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る