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「松前の財産」8000本 サクラの名所・松前公園 藩主の江戸懐古が始まり 植樹や品種開発、町民取り組み120年

 【松前】5月8日まで開催中の松前さくらまつりの会場である松前公園(渡島管内松前町)は、道内屈指のサクラの名所だ。松前藩があった江戸時代は品種や本数はわずかで、明治期以降に代々の町民が120年余りかけ、植樹や品種開発を続けて増やしてきた。地元有志で保全に当たる「松前花の会」は「サクラはまちの財産」として、これからも守り育てていく考えだ。

 「早咲きから遅咲きまで、たくさんあって華やか。見る角度で色の濃さも違う」。74回目となる松前さくらまつりが開幕した今月23日、家族3人で訪れた函館市の主婦石田ひとみさん(39)は、薄紅色の花々を観賞しながら園内を巡った。

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