PR
PR

ふじ、平年より早く開花 黒石・りんご研究所

 青森県黒石市牡丹平の県産業技術センターりんご研究所で29日、県産リンゴの主力品種ふじが開花した。1967年からの調査記録では歴代3位タイの早さで、平年より8日、昨年より4日早い。

 同研究所の後藤聡栽培部長によると、今春は発芽日が平年より1日早い4月6日だったが、その後の平均気温が平年より2.7度高く推移したため、開花が大幅に早まった。

 後藤部長は今後の栽培の注意点として「予報では今後数日間、気温が低いので、霜害対策をしっかり行ってほしい。マメコバチがうまく活動できない可能性もあるので、人工授粉にも積極的に取り組んで」と呼びかけた。

 同研究所ではこの日、つがるも平年より8日早く開花。王林とジョナゴールドはそれぞれ8日、10日早く27日に開花している。(東奥日報)

北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る