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チャシ跡群来訪17%増 21年度 根室市観光協「コロナ禍でも楽しめる」 ドラクエ効果も

 【根室】国指定史跡「根室半島チャシ跡群」の2021年度の来訪者数が前年度比17%増の2242人だったことが、市観光協会のまとめで分かった。コロナ禍以前の水準には届かないものの、新型コロナウイルスの影響が長期化する中、個人客が屋外探索を楽しむ観光が定着しつつあるとみられる。

 同協会によると、昨年度は2度の緊急事態宣言の影響で団体ツアーは前年度比12件減の8件。一方で、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用された6~7月も個人客の来訪は多かったという。11月~翌1月にはチャシ跡群を含む「日本100名城」がスマートフォンアプリ「ドラゴンクエストウォーク」とコラボレーション企画を実施したこともあり、例年は少ない冬季の個人客も増加。年間を通じた個人客は1850人だった。

 来訪者数は過去最多だった19年度の3540人には及ばないものの、同協会は「チャシ跡群が根室の見どころの一つとして根付き、コロナ禍で楽しめる観光として定着している」と分析する。

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