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伝統のマレク漁、動画で配信 白糠町、アイヌ刺しゅうや料理も

 【白糠】町は、アイヌ民族の伝統漁法「マレク漁」やアイヌ刺しゅうなどを解説する動画の日本語版と英語版を制作し、オンライン配信を始めた。町のアイヌ文化を映像で国内外に伝える取り組みの第3弾で、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。

 動画は約45分。白糠アイヌ協会の天内重樹会長らが、「マレク」と呼ばれるかぎ針がついたもりを使ってサケなどを捕まえる漁法「マレク漁」を、実演を交えて解説する。また白糠アイヌ文化保存会の磯部恵津子会長が、サケの頭や内臓で作る塩から「チタタプ」などのアイヌ料理の作り方を紹介。アイヌ刺しゅうや、町内のパシクル海岸が発祥の地とされる古式舞踊「フンペリムセ(クジラ踊り)」の映像も収録されている。

◆「マレク」の「ク」は小さな「ク」、「チタタプ」の「プ」は小さな「プ」

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