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函館産マイワシのアンチョビ開発 イカ塩辛作る会社も試行錯誤

 レストラン、老舗塩辛店、漁師らでつくる「函館産真イワシのアンチョビ作りプロジェクト」が、函館近海で取れたマイワシを使ったアンチョビの開発に取り組んでいる。近年漁獲量が増えているが、加工しにくく安値で取引されているマイワシを有効活用するためで、初仕込みのアンチョビは24日、函館市本町の複合施設「シエスタハコダテ」で限定販売する。

■漁獲増でも安値 有効活用目指す

 「青魚特有の臭みがなく、発酵食品のうまみが出ている」。18日、北斗市のレストラン「ポッケディッシュ」で行われた函館産のアンチョビ「#ハコダテアンチョビ」の試食会で函館市の会社員小田島昌代さん(33)は笑顔を見せた。関係者約30人が参加し、ブロッコリーを入れたアンチョビソースのパスタを味わった。

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