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室蘭市長に「ツイッターの使い方を改めて」 市議会が申し入れへ

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 定例市議会で受けた「人間として最低」という発言に対し、青山剛市長が「心が傷つく」と短文投稿サイト「ツイッター」で発信したことを巡り、室蘭市議会は18日、全5会派による会長会議を開いて市長にツイッターの使い方を改めるよう申し入れることを決めた。市議による「最低」発言については問題視しない考えで一致した。

 「人間として最低」との発言は、3月28日に閉会した第1回定例市議会で羽立秀光氏(令和新緑会)が数回、行った。青山市長は議会閉会後、「乱暴な表現で流石(さすが)に心が傷つく」とツイッターに投稿した。

 複数の会派会長によると、投稿について会長会議では「定例会の開会中に(定例会の中で)対処できたことを閉会後に交流サイト(SNS)で公開するのは間違っている」「(市議による)答弁の一部を切り取った発信は市民の誤解を招きかねない」という意見が挙がり、SNSの使い方を見直すよう、22日の臨時市議会後に青山市長に文書を手渡すことにした。児玉智明議長は北海道新聞の取材に「議会終了後に指摘するのはフェアではない」と述べた。

 一方、羽立氏の発言は3総合病院の再編・統合協議が凍結されたり、定期フェリーが休止されたり市政運営に対する苦言の一部で、答弁全体を通して聞けば問題のある発言とはいえないと全会派が確認したという。

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