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室蘭の18歳成人トラブルから守る 消費生活センターが手引書 高校も必修科目で手厚く

 1日から成人年齢が18歳に引き下げられたことで、18歳以上の若者は親の同意がなくてもクレジットカードや携帯電話などの契約ができるようになる一方、トラブルに巻き込まれる懸念も生じている。成人の権利を正しく使って被害に遭わないよう、室蘭市消費生活センターは手引書を作成。高校では本年度に新設された必修科目「公共」で消費者教育を手厚くする。

 室蘭市消費生活センター((電)0143・25・3100)は「若者の消費生活サポートブック」の改訂版を千部作り、市内の高校3年に配る。結婚やローンを組むことなどが18歳から自らの意思でできること、飲酒、喫煙など20歳にならなければできないことを整理してまとめたほか、交流サイト(SNS)で「楽に稼げる」などと言葉巧みに勧誘する副業サイトのトラブル事例や解決策を盛り込んだ。

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