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士幌のクマ印バッグ高額転売 定価の3倍、関係者困惑

 【士幌】道の駅「ピア21しほろ」で昨年5月から販売しているクマ印のクラフトバッグの人気が過熱し、まとめ買いをされた後にインターネット上で定価の3倍で転売されていることが分かった。障害者の手作りで量産はできず、関係者を困惑させている。

 生産する障害者の就労支援施設「しほろほのぼのホーム共同作業所」によると、3月末に道の駅から「1人の客が複数個を一度に購入した」と連絡を受けた。フリーマーケットアプリ「メルカリ」を調べると、定価2200円のところ6千円前後で売られ、一部は販売済みだった。

 袋は士幌町農協の工場で生じる廃棄品を再加工しており、古風なデザインが評判。2週間で10個ほどしか販売できず、店頭に並んだ直後に完売が続いたが、売れ方が不自然なため、道の駅と作業所が調べていた。

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