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「やまベェ体操」愛され10年 札幌・西区 介護予防狙い 普及員20倍に

 札幌市西区のご当地体操「エコロコ!やまベェ誰でも体操」が、2012年度の誕生から10周年を迎えた。札幌市初の介護予防体操として考案され、体操を広めるボランティア普及員は初認定時の20倍以上となる413人まで増えた。11日には同区のホームページで新作の見本動画2編も配信予定で、関係者は「ますます多世代で楽しめるようになれば」と期待している。

 「リズミカルに腕を振りましょう」。5日、同区の西野第二町内会館では、健康体操サークルに所属する70~90代の16人が体操に励んでいた。この日は新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催となったが、コロナ禍前までは週1回実施していた。同地区では同サークルと西野第二小2年生が体操を通じて交流したり、ラジオ体操会場で行ったりしてきた。普及員の佐藤千恵さん(80)は「誰でもすぐに踊れる気軽さがあるけれど、けっこうな運動にもなる」と笑顔で話した。

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