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津波の教訓、全国に伝えたい 奥尻で被災元消防士・三浦さん 1年かけ講演、5日出発

 【栗山】奥尻津波伝えます―。道防災教育アドバイザーの三浦浩さん(44)=空知管内栗山町在住=が5日、愛車にメッセージを掲げて1年間の「全国ツアー」に出発する。来年7月に発生から30年を迎える北海道南西沖地震で被災して得た教訓を「1人でも多くの人たちに語り継ぐ」のが目的だ。

 青森県生まれ、檜山管内奥尻町育ち。奥尻高1年だった1993年、津波被害が最も大きかった奥尻島青苗地区で同地震に遭った。「地震があったら、灯台を目指して坂道に向かえ」。幼い頃から祖父母に言い聞かされてきたことに従って難を逃れたが、多くの知人を失った。

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