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<食と観光>希望醸す、道産山田錦 道内6酒蔵が試験、販売も

 道内で収穫した国内最高品質の酒米「山田錦」を使った日本酒の試験醸造が2年目を迎えた。山田錦は寒さに弱いため道内での栽培は難しいが、昨秋には過去最高の11・4トンを収穫でき、試験醸造も昨年の1蔵から6蔵に拡大した。5月から今夏にかけ、お酒の試験販売を計画する蔵もあり、新型コロナウイルス禍で低迷する道産日本酒の消費拡大につなげたい考えだ。

 「香りが本当にすばらしい」。空知管内栗山町の小林酒造の一角。道産山田錦で仕込んだもろみが白く泡立つ様子を見つめながら、小林米三郎社長(59)が目を細めた。

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