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小樽出身・増井侑輝 キックボクシング「Bigbang」王者戴冠 地元凱旋で「お客さんが埋まるくらいの興行を」<布施鋼治 「闘」即是空>

2019年から髪の毛を紫色に染めた。「理由? 髪の毛が紫色の格闘家を見たことはなかったからです。紫にしたら、自分のことを覚えてもらいやすいと思いました」。ニックネームは「紫キャベツ」=(C)安村発
2019年から髪の毛を紫色に染めた。「理由? 髪の毛が紫色の格闘家を見たことはなかったからです。紫にしたら、自分のことを覚えてもらいやすいと思いました」。ニックネームは「紫キャベツ」=(C)安村発


 1月30日、小樽出身のキックボクシング日本王者が誕生した。小樽工業高校(現小樽未来創造高)卒業の増井侑輝(28=真樹ジムAICHI)だ。“格闘技の聖地”後楽園ホールで行われたイベント「Bigbang」で、王者の昇也(21=士魂村上塾)を2-0の判定で撃破。Bigbangスーパーライト級王座を奪取したのだ。増井にとってはうれしい初戴冠だった。

 2018年3月4日、増井は同じ後楽園ホールで、Bigbangではない他団体のタイトルマッチに初めて挑んだ。結果は1ラウンドに3度ダウンを奪われてのTKO負け。苦い経験だった。もう負けられなかった。「対戦相手は違うけど、同じ場所で4年越しのリベンジを果たしたような気分です」

■トヨタ自動車を退職、決意固める

 前回のタイトルマッチが決まると、増井は勤めていたトヨタ自動車を退職。キックボクシングにかける決意を固めた。

 「それから1年はジムに寝泊まりしながら一般会員さんを指導しながら、自分の練習もする日々を送っていました。いまはアルバイトしながらジムワークを続けています」

 増井が所属する真樹ジムAICHIは、ムエタイの本場タイで活躍したタイ人トレーナーや現役選手が多数在籍していることでも知られるジムだ。

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