PR
PR

官邸で「同窓会」適切? 首相、10人と面会

[PR]

 岸田文雄首相は官邸で13日、中学時代の同窓生ら約10人と面会した。執務にあたるはずの官邸で私的な面会をしたことについて、松野博一官房長官は14日の記者会見で「公務が立て込んでおり、やむを得ず面会した」と釈明。専門家は「多忙であっても公私は区別するべきだ」と指摘している。

 首相は13日午後、東京都千代田区立麹町中の同級生らと官邸で約10分間会った。衆院議員会館や、官邸に隣接し首相が住んでいる公邸などを使わなかった理由について松野氏は「スケジュールが取れない中、公務の間に行った」と説明した。

 成蹊大の高安健将教授(比較政治学)は「今回の面会は私的な面が強く、公邸を使うのがふさわしい」と指摘。過去の首相動静によると、菅義偉前首相も2020年12月に母校の法政大同窓会関係者と官邸で面会している。

残り:45文字 全文:394文字
全文はログインすると読めます。
北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る