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JR石北線の車内販売「続けたい」 自治体など独自サービス、PR強化へ

 JR北海道が石北線の特急列車内で行ってきた車内販売を終了したことを受け、沿線の自治体などが2017年末からサービスを独自に始めて5年目を迎えた。売り上げは堅調だったが、新型コロナウイルス禍による乗客減や販売自粛が直撃し、本年度は最も多かった19年度の2割程度にとどまっている。関係者は「路線存続のためにも販売を続けたい」と話す。

 JR北海道は、利用が低迷していた石北線での車内販売を15年3月末に終了。沿線自治体などでつくる「オホーツク圏活性化期成会石北本線部会」(事務局・北見市)は利便性を維持し路線の利用促進につなげようと、JRの了承を得て17年12月から開始した。土日祝日の列車に、各自治体や経済団体の関係者ら3人ほどが乗り込み、「遠軽かにめし」や「白花豆プリン」、海産物のおつまみといった特産品を販売している。

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