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春までの訪日に意欲 ロシア外相 平和条約交渉、強硬姿勢変わらず

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 【モスクワ則定隆史】ロシアのラブロフ外相は14日、モスクワで開いた年頭恒例の記者会見で、自身の訪日時期について「今後2~3カ月の間で見つけることができるだろう」と述べ、今年春の訪日を念頭に日本側と調整していることを明らかにした。日ロの平和条約締結交渉では、経済や安全保障、国際協力などの包括的な関係強化を条約に規定する必要があるとし、「日本側に条約の項目案を渡した」と述べた。

 訪日についてラブロフ氏は、昨年末に計画されたが、延期することで日ロが合意したと説明。「日本の新政権が国際問題や対ロ外交の方針を決めるため」と理由を述べた。訪問が実現すれば19年11月以来となるが、新型コロナウイルスの状況によっては春以降に先送りされる可能性もある。

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