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根室出身の作曲家生誕110年 飯田三郎資料室、文化会館へ移転

 【根室】根室市出身の作曲家飯田三郎さん(1912年~2003年)の生誕から110年を迎えた今年、市教委は市図書館2階にある「飯田三郎資料展示室」を市総合文化会館1階に移転し、リニューアルオープンする。見学者が立ち寄りやすいよう休憩スペースを設け、憩いながら郷土の作曲家の功績に触れてもらう考えだ。

 飯田さんは「ここに幸あり」「北国讃歌(さんか)」など数多くの名曲を生み出した。現在の展示室は、根室の文化振興に大きな役割を果たした飯田さんをたたえて1997年にオープンした。飯田さんの経歴や主要な作品の紹介に加え、愛用の指揮棒や直筆の楽譜、作品のレコードなど43点を展示し、近年は年間20~40人が来室している。

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