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函館で感染再拡大「第6波到来の兆し」 今月12人 オミクロン疑い強く

 【函館】全国的に新型コロナウイルス感染が再拡大する中、函館市内でも感染者が増加し始めた。1月の感染者はほぼ全員が、感染力の強い変異株オミクロン株による模様で、函館市は「第6波が到来しつつある」とみる。現在のところ、飲食店への営業時間退縮要請などを行う段階ではないとするが、予断を許さない状況は続きそうだ。

 感染者の増加は、年末年始の帰省などにより市外との往来が増えたのが影響したとみられる。市は年明け以降、13日までに計12人の感染を発表しており、うち1人はオミクロン株感染が確認された。残る11人のうち10人は同株感染の疑いで検査中で、市幹部は「今後は全てオミクロンに置き換わる。感染者増は避けられないだろう」と話す。

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