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障害あるきょうだいと向き合う「僕とオトウト」16日上映 函館の大塚さん 集まる場開きたい

 【函館】大学院生の兄が重度知的障害のある弟にカメラを向けたドキュメンタリー映画「僕とオトウト」の上映会が16日、函館市地域交流まちづくりセンター(末広町4)で開かれる。主催する市内の主婦大塚陽子さん(67)は「障害のあるきょうだいがいる人が気軽に集まれる場を函館でも開いていきたい」と準備を進めている。

 同作は京大大学院で学ぶ高木佑透さんの監督作品。幼い頃から守り続けてきた弟・壮真さんが大きくなり、将来の面倒を見るのは自分しかいないのではと思い悩む中で、もっと弟のことを知らなければとカメラを手に対話を試みる。障害のある弟との間にコミュニケーションは成立するのか。撮る側と撮られる側、双方の成長が刻印された48分の作品。

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