PR
PR

アイヌ工芸の実技学んで 札大が新年度授業新設 専門家養成と後継者確保狙う

[PR]

 札幌大は新年度から、アイヌ民族の伝統工芸の実技を学ぶ正規授業を新設する。学生は現役で活動する工芸職人から指導を受け、木彫や刺しゅうの制作技術を身に付けるほか、作品の販路開拓のノウハウなども学ぶ。アイヌ文化の専門家養成を目指して新たに始める同大の教育プログラムの一環で、工芸職人の後継者確保にも寄与していく狙いだ。

 「アイヌ文化スペシャリスト養成プログラムasir(アシ◆)」の授業で、専攻と関係なく、全学生が履修でき、単位が認定される。同大によると、アイヌ民族の伝統工芸の実技に特化した正規授業は、全国でも例が無いとみられる。

◆はカタカナの小さい「リ」

残り:309文字 全文:625文字
全文はログインすると読めます。

【関連記事】
没後100年、知里幸恵に脚光再び 映画撮影本格化、著作多言語で公開

北海道のニュースがメールで届く
PR
ページの先頭へ戻る