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道内新規感染197人 前週の6倍 5日連続100人超

 道内では12日、新たに計197人の新型コロナウイルスの感染が発表され、新規感染者は5日連続で3桁となった。前週の同じ曜日に比べ6倍近くに増えた。感染者が180人以上になるのは昨年9月8日以来、約4カ月ぶり。新たなクラスター(感染者集団)も2件確認された。変異株「オミクロン株」の感染が新たに確定した人はいなかった。

 新規感染者の発表者別は、道が再陽性1人を含む107人、札幌市が再陽性2人を含む71人、旭川市が9人、函館市が6人、小樽市が4人。札幌市で70人を超えるのは、昨年9月11日に88人を確認して以来。感染者の居住地は、札幌市を含む石狩管内が全体の約6割に上った。道内の感染者は、延べ6万2447人(実人数6万2237人)となった。12日は新たな死者の発表はなかった。

 オミクロン株の確定も2日ぶりになかったが、12日も同株の疑い例は各地で報告が相次いでいる。

 12日に新たに確認されたクラスター2件のうち、札幌市内の通所介護事業所では20~80代の職員3人、利用者2人の計5人が感染。留萌市内の障害福祉サービス事業所では10~30代の職員3人、利用者2人の計5人の感染が確認された。

 既存クラスターは、空知管内の障害者支援施設が1人増の32人、江別市内の飲食店が1人増の23人、苫小牧市内のデイサービスセンターが1人増の6人、旭川市内の旭川高砂台病院が2人増の11人となった。(小宮実秋、阿部里子)

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