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3連休の道内の人出が大幅増 地下鉄すすきの駅は前年比6割増

 8日から10日までの3連休の道内は各地で人出が増え、札幌市中心部では前年同期に比べ、約6割増になった。期間中には札幌市内で成人式があったことも影響し、新型コロナウイルス禍前の2020年の8割あまりに達した地点もあった。ただ、道内のコロナ新規感染者は連日100人台が続いており、観光関係者は感染状況に気をもんでいる。

 通信大手ソフトバンク子会社「Agoop(アグープ)」の公開データによると、8~10日の3日間平均の人出は札幌市営地下鉄すすきの駅が前年同期比60%増の約6万2千人、地下鉄大通駅が同53・2%増の約5万5千人といずれも大きく増えた。JR新千歳空港駅は同111・5%増の約8600人と2倍超に達した。JR札幌駅は同36・9%増の約5万6千人だった。コロナ禍前の20年同時期と比べて大通駅が85・5%、すすきの駅が73・9%、新千歳空港駅が74・6%まで人出が戻った。

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