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道内106人感染、3日連続の3桁 1人が死亡 新型コロナ

 道などは10日、新型コロナウイルスに感染した1人が死亡し、新たに106人が感染したと発表した。道内の死者の発表は昨年12月29日以来12日ぶり。新規感染者は3日連続で100人を超えた。新たなクラスター(感染者集団)が2件発生。変異株「オミクロン株」の新たな確認はなかった。

 亡くなったのは、道発表の80代(居住地非公表)。新規感染者の内訳は、札幌市発表分が51人(再陽性1人)。道が47人(同2人)で、うち石狩管内31人、空知管内4人、留萌管内3人など。旭川市と小樽市は各4人、函館市はゼロだった。道内の死者は1476人、感染者は延べ6万2133人(実人数6万1927人)となった。

 新たなクラスターは、江別市の飲食店で20~70歳代の経営者1人、従業員4人、利用客9人の計14人、苫小牧市のデイサービスセンターで80~90歳代の利用者5人の感染がそれぞれ確認された。既存のクラスターでは、江別市の飲食店で4人増の計22人、札幌市の有料老人ホームで職員1人増の計27人、同市の通所介護事業所で利用者1人増の計10人にいずれも拡大した。(村上辰徳)

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