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特急が斜面上れなくなり運休 遠軽駅まで47キロ後退 JR石北線

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 【遠軽、上川】8日午後8時15分ごろ、JR石北線白滝(オホーツク管内遠軽町)―上川(上川管内上川町)間を走行していた網走発札幌行き特急オホーツク4号(4両編成)が、エンジンの不具合で斜面を上れなくなり、手前の主要駅の遠軽駅まで約47キロ後退して戻り、運休となった。乗客乗員49人にけがはなく、乗客は目的地までタクシーで代行輸送となった。このトラブルで約80人に影響が出た。

 JR北海道旭川支社によると、列車が斜面を走行中にエンジンのオーバーヒートを知らせる表示が出たため、運転士が列車を1度平地に後退させて停車。15分後に走行を再開したが、斜面にさしかかると同じ不具合が発生したため、走行を続けることは困難と判断した。同社が原因を調べている。

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