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建設業のICT化、高校生体感 十勝版企業実習

 十勝教育局と十勝総合振興局が主催する高校生向けの企業実習制度「十勝版デュアルシステム」の3回目の実証事業が6日、始まった。今回は十勝管内の生徒6人がそれぞれ地元の4企業・団体を訪問し、3、4日間にわたり、仕事の現場を体験する。

 この日は宮坂建設工業(帯広)に帯広工業高と池田高の生徒各1人が訪問。情報通信技術(ICT)化が進む建設業界の現状を聞き、社内を見学した。同社の実習は3日間で、期間中に工事現場でICTの活用状況を実際に見学する。帯広工業の金乙葉さん(2年)は将来設計の仕事を希望しており「思っていたよりもICT化が進んでいることを知って驚いた」と話した。2人以外の生徒も冬休み中に介護や食品会社をそれぞれ訪問し、実習する。

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