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釧路産バナナ、昨年末生産終了 燃料高・コロナ禍で

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 【釧路】釧路市でバナナを栽培していた「946Skyファーム」(旧社名・北海道Skyファーム、釧路市)は、昨年末でバナナの生産を終了したと発表した。燃料高や新型コロナウイルス禍による飲食・観光需要の低迷が原因という。

 同社は2019年冬からバナナのハウス栽培に取り組み、「946BANANA(クシロバナナ)」の名称で販売。寒冷地でのバナナ生産は珍しく、皮ごと食べられることや1本千円の高級路線で話題となった。

 菊池利治社長は「釧路で南国のバナナを生産しようと全身全霊で励んできたが、ハウス栽培のため特に燃料高騰の影響が大きく、終了せざるを得なくなった」と話している。(五十地隆造)

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